※本記事はPRを含みます。料金の確認状況は、比較表の下に記載しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
「結局、光回線ってどこが一番お得なの?」比較サイトを何個も開いて、同じことを何度も調べ直していませんか?
この記事は、NURO光・ドコモ光・SoftBank光・auひかり・BIGLOBE光の5社について、比較に必要な月額料金・セット割・回線の種類を1枚の表にまとめた保存版です。家電量販店で通信サービスの提案を9年間・月100〜150件担当してきた経験をもとに作成しています。ブックマークしておけば、次に比較するときもこのページだけで済みます。
目次全7項目
結論:光回線の比較はスマホのキャリアから。迷ったらこの早見表で確認
先に結論です。光回線選びは「今使っているスマホのキャリア」に大きく左右されます。セット割が使えるかどうかで、実質的な月額が大きく変わるためです。まずは下の早見表で、自分のスマホキャリアに対応する行を確認してください。
| 光回線 | 月額(戸建て・主力プラン) | セット割対象 | 回線種別 |
|---|---|---|---|
| NURO光 | 2年割で開通から24か月は3,980円(割引期間が終わった後の月額は公式サイトで確認。割引の適用条件で変わる) +ホームゲートウェイ550円/月 (下り最大2.5Gbps) |
SoftBank・ワイモバイル | 独自回線(ソニー) |
| ドコモ光 | 5,720円 | ドコモ(ahamo除く) | NTT(光コラボ) |
| SoftBank光 | 5,720円 | SoftBank・ワイモバイル | NTT(光コラボ) |
| auひかり | 5,610円〜(1年目) | au・UQモバイル | 独自回線(KDDI) |
| BIGLOBE光 | 5,478円〜 | au・UQモバイル | NTT(光コラボ) |
※月額は戸建て・1ギガプラン基準です(NURO光は下り最大2.5Gbpsのプラン)。ドコモ光・SoftBank光・BIGLOBE光の月額、auひかりの1年目の月額、NURO光の2年割の月額とホームゲートウェイ料金、ドコモ光・SoftBank(ワイモバイル)・auのセット割は、2026年10月18日に各社の公式サイトで確認しました。UQモバイルのセット割は再確認中です。NURO光の割引期間が終わった後の月額は公式サイトで確認してください。契約前に公式情報をご確認ください。
※セット割には、光回線とあわせて電話サービスの申し込みが条件・対象になるものがあります。BIGLOBE光のauスマートバリューは「BIGLOBE光」「BIGLOBE光電話」の申し込みが条件で、おうち割 光セットでNURO光側の対象サービスは「NURO 光 でんわ(ケーブルライン)」です。実質月額を比べるときは、電話サービスの月額も含めて各社の公式サイトで確認してください。
※申込特典(キャッシュバックなど)は、申し込む窓口と時期によって金額と受け取り条件が違うため、この表には載せていません。
なお、SoftBank光は2026年12月から、既存の料金プランの月額料金が330円上がります(ファミリー・2年自動更新プランは5,720円から6,050円)。2026年11月末時点で自動更新ありのプランを契約している場合は、12月以降に来る契約期間満了月の翌月ご利用分から新しい料金になります。10ギガは改定の対象外です。この表のSoftBank光の月額は改定前の金額です。改定の内容はソフトバンクの料金改定のお知らせ(公式)で確かめられます。
料金と提供エリアは、各社の公式サイトで確かめられます。
NURO光の公式サイトで料金と提供エリアを確認する
ドコモの公式サイトでドコモ光の料金を確認する
ソフトバンクの公式サイトでSoftBank光の料金を確認する
auの公式サイトでauひかりの料金を確認する
BIGLOBEの公式サイトでBIGLOBE光の料金を確認する
気になる回線の申込ページはこちら
【公式】NURO光の詳細を見るスマホキャリア別|あなたに合う光回線はこれ
| スマホキャリア | おすすめの光回線 | セット割の目安 |
|---|---|---|
| ドコモ・ahamo | ドコモ光 | 最大1,210円/月(ahamoは対象外) |
| SoftBank・ワイモバイル | SoftBank光 または NURO光 | 最大1,650円/月(ワイモバイルの場合) |
| au・UQモバイル | auひかり または BIGLOBE光 | 最大1,100円/月 |
| 楽天モバイル・格安SIM | セット割なし、CB重視で選んでOK | — |
セット割が使えないキャリアの人は、何を基準に選べばいいですか?
その場合は、申込特典の金額と受け取り条件で選んで問題ありません。楽天モバイルやahamo、格安SIMをお使いの方は、セット割による差がないためです。申込特典は窓口と時期で変わるので、申し込みの直前に、申し込む窓口の表示で金額・条件・受け取り時期を確認してください。
回線の種類はたった3つ。会社が多く見えるのはなぜ?
「光回線の会社」と聞くと選択肢が無数にあるように感じますが、実際に回線を敷設している事業者(インフラ)は、NTT・au(KDDI)・NURO(ソニー)の3つしかありません。ドコモ光・SoftBank光・BIGLOBE光は、いずれもNTTの回線を借りて、それぞれの会社が独自の料金プランやセット割を付けて販売している「光コラボ」と呼ばれる仕組みです。
つまり、ドコモ光からSoftBank光に乗り換えても、回線の速度や品質そのものが大きく変わるわけではありません。独自回線を使うauひかりとNURO光は、設備そのものが光コラボとは別になります。この構造を知っておくと、「どこが速いか」より「どこが自分にとって安いか」で選ぶ方が合理的だと分かります。
月額料金だけで比較すると失敗する理由
早見表の月額だけを見ると、BIGLOBE光やNURO光が安く見えるかもしれません。しかし、セット割が使えるかどうかで、実質的な負担額が逆転することがあります。例えば月額1,100円の割引が2年間続けば、それだけで26,400円の差(1年で13,200円)になります。表面上の月額差より、セット割の有無の方が影響が大きくなる場合があります。
また、キャッシュバックも「もらえる金額」だけでなく「受け取りやすさ」が重要です。申請が必要なキャンペーンは、決められた期間に手続きしないと受け取れません。金額の大きさだけでなく、自分で確実に手続きできるかどうかも判断材料に入れてください。
著者の現場経験からひとこと
量販店で光回線の説明をするとき、いちばん反応が良かったのが次の話でした。実は、光回線を提供している「インフラ」自体はNTT・au・NURO(ソニー)の3つしかなく、ドコモ光やSoftBank光の多くはNTTの回線を借りて名前を変えているだけです。つまり通信品質そのものに大きな差はなく、選ぶ基準は「スマホとのセット割」と「キャッシュバックの受け取りやすさ」の2点に絞って考えるとシンプルになります。
月額が安い方を選んでもいいんじゃないですか?セット割の1,100円くらい誤差な気もします。
月1,100円は誤差に見えても、年間では13,200円になります。2年なら26,400円です。量販店では、スマホとのセット割が組めるかを先に確かめてから光回線を提案していました。
よくある質問(FAQ)
Q:一番安い光回線はどこですか?
A:単純な月額だけならBIGLOBE光・NURO光が安めですが、セット割を含めた実質月額で比較すると、自分のスマホキャリアに対応する光回線が安くなる場合があります。セット割に必要な電話サービスなどの条件も含めて比べてください。
Q:キャッシュバックが一番高いのはどこですか?
A:キャッシュバックは、同じ光回線でも申し込む窓口・時期・クーポンの有無で金額と受け取り条件が変わります。そのため、この早見表には金額を載せていません。申し込みの直前に、申し込む窓口の表示で金額・条件・受け取り時期を確認することをおすすめします。
Q:この表の数字はいつの情報ですか?
A:ドコモ光・SoftBank光・BIGLOBE光の月額、auひかりの1年目の月額、NURO光の2年割の月額、主なセット割は、2026年10月18日に各社の公式サイトで確認しました。UQモバイルのセット割は再確認中です。NURO光の割引期間が終わった後の月額は公式サイトで確認してください。料金やキャンペーンは変わるため、この記事は定期的に更新予定です。最新の詳細条件は各リンク先の個別記事・公式サイトでご確認ください。
各社の詳しい解説はこちら
比較した5社の申込ページはこちら
【公式】NURO光の詳細を見るまとめ
光回線選びで最初に見るべきは「自分のスマホキャリアで使えるセット割があるか」です。セット割が使えるなら実質月額で比較し、使えない場合は申込特典の金額と受け取り条件で選んで問題ありません。
月額の表面上の安さだけで判断せず、セット割・キャッシュバック・回線種別の3点をセットで見ることが、乗り換えで後悔しないための一番のポイントです。この早見表は料金改定やキャンペーン変更があるたびに更新していく予定なので、比較するときはぜひブックマークしてお使いください。
料金の確認状況は比較表の下に記載しています。料金・キャンペーン内容は各社の判断で変更される場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトでご確認ください。

