※本記事はPRを含みます。掲載情報は2026年8月時点のもので、ahamoの料金改定(2026年12月1日)とコミコミプランバリューの料金・割引条件・Pontaパス特典は2026年10月19日に公式サイトで確認しました。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
ahamoとUQモバイルの新プラン「コミコミプランバリュー」、どちらにするか迷っていませんか?
料金だけ見るとahamoが安く見えますが、データ量・通話時間・海外利用・使う回線で比べると、選ぶべき人が明確に分かれます。
公式の料金と条件をもとに、「こういう人はどちらが合うか」を具体的に整理します。
コミコミプランバリューってUQモバイルのプランですよね。ahamoとどう違うんですか?
料金だけ見るとahamoが安いですが、データ量・通話時間では逆転します。海外をよく使う方はahamoがおすすめで、通話時間・データ繰り越し・Pontaパスを重視する方はコミコミプランバリューが候補です。
結論:どちらを選ぶべきか
先に結論をお伝えします。
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| 海外出張・旅行が多い | ahamo |
| とにかく月額を安くしたい(割引なし) | ahamo |
| au回線を使いたい・衛星通信(Starlink Direct)も検討したい | コミコミプランバリュー |
| 通話が多く10分かけ放題が欲しい | コミコミプランバリュー |
| ローソンをよく使う・Pontaポイントを貯めている | コミコミプランバリュー |
| データが余ったら翌月に繰り越したい | コミコミプランバリュー |
料金・データ・通話を徹底比較
まず基本スペックを並べて確認します。
| 項目 | ahamo | コミコミプランバリュー |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 2,970円 (2026年11月まで。12月から40GB 3,135円〜) |
3,828円 (13ヶ月間:3,168円) |
| データ量 | 30GB | 35GB |
| 国内通話 | 5分かけ放題 | 10分かけ放題 |
| データ繰り越し | なし | あり(前月分) |
| 海外利用 | 91カ国 無料 | 1,200円/日 |
| Pontaパス | なし | 込み(548円相当) |
| 電波(回線) | ドコモ回線 | au回線 |
| セット割 | なし | なし(適用外) |
| 事務手数料 | 0円 | 3,850円 |
月額はahamoが858円安い(通常比較。ahamoは2026年11月までの料金2,970円)です。13ヶ月間の割引期間中(3,168円)でも、月額だけならahamoのほうが198円安い計算です。Pontaパス(月548円)を使う方なら、その分を差し引くと割引期間中はコミコミプランバリューの方が実質お得になります。
割引期間中でも、月額だけならahamoのほうが少し安いんですね。
そうです。ただし14ヶ月目以降はau PAYゴールドカードを持っていないと3,828円に戻るので、長期で使う場合はカードの判断が必要です。
海外利用はahamoが圧倒的
海外出張や旅行が多い方には、ahamoを強くおすすめします。
ahamoは91の国・地域で追加料金なしでデータ通信が使えます。月のデータ残量から使われる仕組みのため、渡航前に特別な手続きも不要です。ただし、15日を超えて海外で使うと速度制限がかかります。
一方、コミコミプランバリューは「au海外放題」を使うことになり、1日あたり1,200円の費用がかかります(事前予約の「予約割」なら国・地域により800円または1,000円/24時間)。予約なしで1週間使うと8,400円の追加コストです。なお、au海外放題は2027年2月1日から一律980円/日に改定される予定です。
| 項目 | ahamo | コミコミプランバリュー |
|---|---|---|
| 対応国数 | 91カ国 | 対象の国・地域(公式サイトで確認) |
| 追加費用 | 0円 | 1,200円/日 |
| 1週間の出張 | +0円 | +8,400円 |
| 事前手続き | 不要 | 申し込み必要 |
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電波・つながりやすさ:使う回線と衛星通信(Starlink Direct)
比較表のとおり、ahamoとコミコミプランバリューでは使う回線が異なります(ahamoはドコモ回線、コミコミプランバリューはau回線)。
どちらがつながりやすいかは場所や建物で変わるため、自宅・職場・よく行く場所を各社公式のエリアマップで確かめてください。UQモバイルでは、別に「au Starlink Direct専用プラン+」に加入すると、対応機種で一部アプリのデータ通信ができます(音声通話は未対応)。
Starlink Directは、衛星通信との直接接続により、従来の基地局が届かないエリアでも電波が届くようになる技術です。アウトドアや地方在住の方にとっては大きな強みです。
Starlink Directって追加料金なしで使えるんですか?
コミコミプランバリューを使っている方は、別に「au Starlink Direct専用プラン+」に加入すると、その月額が無料です。申し込みにはauのSIMカードかeSIMが必要で、事務手数料4,950円(au Online Shopなら3,850円)は申し込みの翌月にau PAY 残高で還元されます。使えるのは対応機種での一部アプリのデータ通信で、音声通話は未対応です。
Pontaパスの実際の価値
コミコミプランバリューには「Pontaパス」(通常月548円)が込みになっています。Pontaパスは、加入後に別途申し込みが必要です(すでに会員の方は手続き不要)。
一言で言うと、ローソンで使えるクーポンや、映画の割引などがもらえるサービスです。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| ローソンクーポン | 週替わりでもらえるクーポン(公式の表記は「600円以上おトク」。毎月コースの選択が必要) |
| 映画館割引 | TOHOシネマズ 毎週月曜・水曜(一般・大学生1,100円、高校生以下900円。同伴者1名も対象) |
| デリバリー | 特典の有無・内容は公式サイトで最新の情報を確認してください |
| ポイントアップ | ローソン・対象加盟店での買い物でポイント還元(上限などの条件は公式サイトで確認してください) |
ローソンのクーポンは週替わりで配られるため、ローソンをよく使う方なら月548円分の元を取りやすくなります(クーポンの内容は週ごとに変わります)。コンビニをよく使う方には実質的な料金値下げになります。一方、ローソンをまったく使わない方には恩恵が薄いです。
手続きのしやすさ:実は両方オンラインが便利
以前はahamoが「オンライン専用」のためドコモショップでは手続きできませんでしたが、現在は店頭でも手続き可能になっています。
ただ、オンラインなら自宅で手続きが完結するので、どちらのプランもオンライン申し込みが手軽です。コミコミプランバリューの場合もUQモバイルオンラインストアから手続きできます。
14ヶ月目以降の注意点:ゴールドカードが必要
コミコミプランバリューには14ヶ月目以降の落とし穴があります。
加入から13ヶ月間は自動的に月660円の割引(UQコミコミおトク割)が適用されますが、14ヶ月目以降は「au PAYゴールドカード」を保有していないと割引が終了し、月額が3,828円に戻ります。
ahamoには割引の条件による変動はありませんが、2026年12月1日から基本料金が40GB 3,135円(税込)~120GB 5,115円(税込)の段階制へ改定され、この改定は今ahamoを使っている人にも適用されます。長期的なシンプルさを求める方はahamoが安心です。
ポイント: コミコミプランバリューは13ヶ月後にゴールドカード保有が必要になります。申し込み時点でカードをどうするか決めておくのがおすすめです。公式の案内では、割引の適用開始から13カ月目までに「au PAY ゴールドカード」会員である必要があり、カードの年会費11,000円が別にかかります。私の現場でも、割引や無料期間が終わるものは「○月に見直す」と月まで紙に書いてお渡ししていました。
迷ったときの目安
料金と条件を並べてみると、「海外をよく使う人はahamoを選びやすい」ということです。
逆に、国内での使い方だけで考えると、通話時間(1回10分以内のかけ放題)・データ繰り越しの2点でコミコミプランバリューが有利で、「ローソンをよく使う」「通話が少し長い」という方はコミコミプランバリューが候補になります。
価格面は、13ヶ月の割引期間中でも月額ではahamo(2026年11月までの2,970円)が198円安く、Pontaパスを使う方ならコミコミプランバリューが実質安くなりますが、14ヶ月目以降のゴールドカード条件を見落とさないようにしてください。
よくある質問(FAQ)
Q:ahamoとコミコミプランバリュー、安いのはどちらですか?
A:2026年11月までの通常月額はahamo(2,970円)が858円安いです。ただし加入から13ヶ月間はコミコミプランバリューが3,168円となり、月額の差は198円まで縮まり、Pontaパス(月548円)を使う方なら実質的にはコミコミプランバリューがお得です。なお、ahamoは2026年12月1日から基本料金が改定されます(40GB 3,135円〜)。14ヶ月目以降はau PAYゴールドカード保有が条件になります。
Q:海外旅行に行くならどちらがいいですか?
A:ahamoがおすすめです。91の国・地域で追加料金なしでデータ通信が使えます。コミコミプランバリューは1日1,200円かかるため、海外を使う頻度が高い方はahamoの方がコスト差が大きくなります。
Q:通話が長い場合はどちらが向いていますか?
A:コミコミプランバリューがおすすめです。1回10分以内の通話がかけ放題のため、ahamoの5分と比べて通話の多い方に向いています。完全かけ放題が必要な場合はahamoで+1,100円のオプションが必要です。
Q:データが余った場合、翌月に繰り越せますか?
A:コミコミプランバリューは繰り越し可能(前月分まで)です。ahamoは繰り越し非対応です。データを節約しながら使いたい方はコミコミプランバリューが有利です。
Q:コミコミプランバリューのPontaパスは別途申し込みが必要ですか?
A:加入後に別途申し込みが必要です。自動適用ではないため、契約後すぐに手続きしておきましょう。
あわせて読みたい
なお、ahamo そのものを契約してよいか迷っている場合は、料金以外の注意点(ドコモ光セット割の対象プラン一覧に入っていないこと、海外利用の日数制限など)も先に確認しておくと判断しやすくなります。詳しくはahamoのデメリットと契約前に確認したい注意点で解説しています。
まとめ
ahamoとコミコミプランバリューは、どちらも優れたプランですが選ぶべき人が違います。
海外利用が多い方・シンプルに安い月額を求める方はahamo、10分通話・データ繰り越し・Pontaパスの特典を重視する方はコミコミプランバリューがおすすめです。
特にコミコミプランバリューは、13ヶ月間の割引中でも月額ではahamo(2026年11月までの料金)より198円高いものの、Pontaパスを使う方なら実質安くなるケースもあります。ただし14ヶ月目以降の条件(au PAYゴールドカード)は申し込み前に必ず確認してください。



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