auひかりへの乗り換え、失敗しない順番があります【2026年7月】

光回線

※本記事はPRを含みます。掲載情報は2026年7月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

最終更新日:2026年7月1日

「auひかりに乗り換えたいけど、手順がよくわからない」「今の光回線からどうやって切り替えるの?」「工事って大変そう…」

そんな疑問を持っている方に向けて、家電量販店で通信サービスの提案を数年間担当してきた経験から、申し込みから開通まで全手順をわかりやすく解説します。

📋 この記事でわかること

  • auひかりへの乗り換え手順(STEP別に図解)
  • 今の回線別の注意点(フレッツ光・auひかり・NURO光など)
  • 工事の内容・費用・日数の目安
  • 違約金補填「乗りかえスタートサポート」の使い方
  • auスマートバリューでいくら安くなるか
さき

さき

auスマホを使っているので、auひかりにしたら安くなると聞いたんですが、どうやって乗り換えればいいんですか?

編集部

編集部

今の回線によって手順が変わります。フレッツ光・光コラボからなら新規工事が必要です。量販店でも「どうやって変えるの?」という質問が一番多かったので、順を追って説明しますね。

【まず確認】今の光回線の種類でやることが変わる

auひかりはKDDIの独自回線を使うサービスです。NTTの光コラボのように「事業者変更」で工事なしに切り替えることはできません。どの回線からでも、新規工事が必要になります。

今の回線 工事 注意点
フレッツ光・光コラボ
(SB光・ドコモ光・楽天光など)
あり 新規工事が必要。光コラボの解約も別途必要
auひかり(乗り換え先変更) なし プロバイダ変更のみ。工事不要で切り替え可能
NURO光・auひかり以外の独自回線 あり 新規工事が必要。固定電話番号引き継ぎは要確認
ホームルーター・ポケットWi-Fi あり 解約タイミングに注意。違約金補填制度が使える

⚠️ 量販店でよく見たケース
マンションにお住まいで固定電話をお使いの方は、NURO光やauひかりなどの独自回線からNTT系に乗り換えると固定電話の番号引き継ぎが難しいケースがあります。戸建てなら光配線の二重引きで対応できますが、集合住宅は構造上できないことも。乗り換え前に必ず確認してください。

auひかりへの乗り換え手順【STEP1〜5】

STEP 1:提供エリアの確認

auひかりはKDDI独自回線のため、エリアが限られています。まず公式サイトで住所またはお電話番号を入力してエリア確認を行いましょう。

✅ 対応エリアの目安

  • 関東・東北・甲信越・北陸・東海(一部)・近畿(一部)・中国・四国・九州
  • 関西の一部・東海エリアは「eo光」「コミュファ光」のエリアと重なるため対象外の地域あり
  • 沖縄は「auひかり ちゅら」として別サービス

※エリア外の場合は、SoftBank光ドコモ光(光コラボ)が選択肢になります。

STEP 2:プランを選ぶ

auひかりの基本プランは戸建て(ホームタイプ)とマンション(マンションタイプ)で異なります。

プラン 月額(税込) 速度
ホームタイプ 1ギガ
(戸建て・ずっとギガ得プラン)
5,390円〜 最大1Gbps
ホームタイプ 10ギガ
(戸建て)
6,930円〜 最大10Gbps
マンションタイプ
(集合住宅)
4,180円〜 最大1Gbps

※2026年7月時点。プロバイダや契約期間によって異なります。最新料金は公式サイトでご確認ください。

みく

みく

auスマホと一緒に使うと安くなるって聞いたんですが、どのくらい安くなるんですか?

編集部

編集部

「auスマートバリュー」が適用されると、スマホ1回線あたり月額最大1,100円が割引になります。家族4人なら月4,400円、年間52,800円の削減です。これが量販店でauひかりを勧める最大の理由でした。

auスマートバリューの割引額

スマホ回線数 月割引額 年間節約額
1回線 最大1,100円 最大13,200円
2回線(夫婦など) 最大2,200円 最大26,400円
3回線 最大3,300円 最大39,600円
4回線(家族) 最大4,400円 最大52,800円

※適用対象はau・UQモバイルのスマホプランなど。プランによって割引額が異なります。

STEP 3:申し込み窓口を選ぶ

auひかりはKDDI公式のほかに、複数のプロバイダ経由で申し込めます。窓口によってキャッシュバック金額が大きく変わるため、事前に比較することをおすすめします。

窓口 キャッシュバック目安 特徴
KDDI公式 乗りかえスタートサポート(違約金補填最大30,000円)あり
GMOとくとくBB 最大114,000円 10ギガプランで高額CB。受取期限に要注意
So-net 最大70,000円
または初年度980円/月
料金割引かCBかを選べる。長期利用向け

💡 量販店経験から言えること
キャッシュバックが高額な窓口は、受取手続きに期限があります。「もらえなかった」という相談は少ないですが、受取期限を見落とすと無効になるため、申し込み時に必ず確認してください。

STEP 4:工事日を調整する

申し込み後、KDDIまたは工事会社から工事日程の連絡が来ます。立ち会いが必要なので、平日に時間が取れる日を確保してください。

戸建て マンション
申し込みから開通まで 1〜2ヶ月 2〜3週間
工事の立ち会い 必要 必要
工事費 22,000円(分割・実質無料も) 無料〜16,500円
繁忙期(2〜4月) 工事待ちが2〜3ヶ月になることも。早めの申し込みが重要
編集部

編集部

量販店でよく言っていたのが「工事日は申し込みから最短でも1〜2週間かかる」という話です。引越しが決まったら、新居に入る前から申し込んでおくのが鉄則です。「引越し後に申し込んだらWi-Fiなしで2ヶ月過ごした」という方を何人も見てきました。

STEP 5:開通・セット割の手続き

工事完了後、以下の手続きを忘れずに行いましょう。

  • ホームゲートウェイ(ルーター)の接続確認:工事当日に業者が設定してくれることが多い
  • auスマートバリューの手続き:Myauアプリまたはauショップで設定。自動適用ではないので注意
  • 古い光回線の解約:乗り換え先の開通確認後に解約手続きをする(二重払い防止)
  • キャッシュバックの受取手続き:窓口別に受取期限があるため申し込み時に確認を

⚠️ よくある失敗:auスマートバリューが自動で入らない
auひかりに開通しただけではauスマートバリューは適用されません。別途、スマートバリューの手続きが必要です。量販店でも「繋がったのに割引が入っていない」という問い合わせが一定数ありました。開通後、必ずMyauまたはauショップで手続きしてください。

違約金補填「乗りかえスタートサポート」とは?

今の光回線に解約金・工事費残債がある場合、KDDI公式の「乗りかえスタートサポート」で最大30,000円まで補填してもらえます。

項目 内容
補填上限 最大30,000円相当のauPAYポイント
対象費用 解約違約金・工事費残債・ホームルーター残債など
手続き方法 旧回線の請求書をMyauまたは郵送で提出
申請期限 開通から3ヶ月以内(要公式確認)

※条件・金額は変更になる場合があります。最新情報はau公式サイトでご確認ください。

乗り換えにかかる費用の目安

費用項目 金額目安 備考
auひかり 開通工事費 22,000円 キャンペーンで実質無料になることが多い
旧回線の解約金 0〜22,000円 契約によって異なる。乗りかえサポートで補填可
旧回線の撤去工事費 0〜28,800円 auひかり・NURO光など独自回線からの乗り換えで発生する場合あり
プロバイダ事務手数料 0〜3,300円 無料のキャンペーンもあり

💰 実質の乗り換えコストはほぼゼロにできる
開通工事費はキャンペーンで実質無料、解約金は乗りかえサポートで最大30,000円補填、プロバイダCBで初期費用をカバーできます。正直、タイミングと窓口を間違えなければ、乗り換えコストをほぼゼロにすることは十分可能です。

auひかりへの乗り換えが向いている人

  • auまたはUQモバイルのスマホを使っている(auスマートバリューで最大月1,100円×回線数の割引)
  • 戸建てに住んでいる(独自回線の恩恵を最大に受けられる)
  • 今の光回線に不満がある(速度が遅い・料金が高い)
  • 引越しを機に通信環境を整えたい(新規工事のタイミングとして最適)

逆にauひかりが向いていない人

  • auひかりの提供エリア外(エリア確認が最優先)
  • マンションでVDSL方式の場合(速度が出にくいことがある)
  • 近い将来引越し予定がある(独自回線のため転居時に再工事が必要)
  • スマホがドコモ・SoftBankのまま変えない(セット割の恩恵が少なく割高感が出る)
編集部

編集部

量販店でauひかりを最も勧めやすかったのは、「auのスマホを家族で使っている戸建て世帯」のお客様でした。auスマートバリューとキャッシュバックを合わせると、初年度の実質コストが大幅に下がり、納得感を持って契約してもらえることが多かったです。

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よくある質問(FAQ)

Q. 今SoftBank光ですが、auひかりに乗り換えるとき工事は必要ですか?

はい、必要です。SoftBank光はNTTフレッツ光を使う「光コラボ」ですが、auひかりはKDDIの独自回線です。回線の種類が異なるため、新規の光ファイバー引き込み工事が必要になります。工事は立ち会いが必要で、戸建ては1〜2ヶ月、マンションは2〜3週間が目安です。

Q. auスマートバリューは申し込み後すぐに適用されますか?

自動では適用されません。auひかり開通後、別途スマートバリューの手続きが必要です。Myauアプリまたはauショップで手続きできます。忘れると割引が入らないままになるので、開通後すぐに手続きすることをおすすめします。

Q. 固定電話の番号は引き継げますか?

状況によって異なります。NTT系の光回線(ドコモ光・SB光など)からauひかりへの乗り換えであれば、auひかり電話への番号ポータビリティで引き継げるケースが多いです。ただしマンション・アパートにお住まいで独自回線(NURO光・auひかり)から乗り換える場合は、番号引き継ぎが難しいケースがあります。事前に確認することをおすすめします。

Q. auひかりを解約するときにかかる費用は?

プランや契約期間によって異なりますが、解約時に工事費の分割残債が残っている場合は一括請求されることがあります。また独自回線のため、撤去工事費が発生するケースもあります。解約前に必ず公式サイトまたは問い合わせ窓口で確認してください。

Q. UQモバイルのスマホでもauスマートバリューは使えますか?

はい、UQモバイルの対象プランも「自宅セット割」としてスマートバリュー相当の割引が受けられます。au・UQモバイルどちらのスマホをお使いでも、auひかりとのセットでスマホ代の割引が適用されます。

まとめ

auひかり乗り換えのポイントまとめ

  • auひかりはKDDI独自回線のため、どの回線からでも新規工事が必要
  • 工事期間は戸建て1〜2ヶ月・マンション2〜3週間が目安。早めの申し込みが重要
  • auスマートバリューでスマホ1回線あたり最大月1,100円割引(家族4回線で最大月4,400円)
  • 乗りかえスタートサポートで違約金最大30,000円を補填できる
  • auスマートバリューは自動適用ではないので、開通後すぐに手続きを忘れずに

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