※本記事はPRを含みます。掲載情報は2026年8月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
この記事ではPayPayカードのメリット・デメリットを詳しく解説します。
「PayPayカードって作った方がいいの?」「普通のクレカと何が違うの?」「ゴールドは年会費が高そうで迷っている」
そんな疑問を持っている方に向けて、家電量販店で通信サービスの提案を9年間・月100〜150件担当してきた経験から正直にお伝えします。
結論を先に言います。ワイモバイルまたはSoftBank光を使っているなら、PayPayカードは作らない理由がほぼありません。 通信費の値引きだけで、年間数千円〜数万円の節約になります。
PayPayカードって作る必要ある?クレカはもう持ってるんだけど…
ワイモバイルやSoftBank光を使っているなら、作らない理由がほぼないです!通信費の割引が自動でかかるので、年会費無料のノーマルカードは特にデメリットがありません。
PayPayカードとPayPayカードゴールドの違い
まず2種類のカードの基本を整理します。
| PayPayカード | PayPayカードゴールド | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 11,000円(税込) |
| 基本還元率 | 1.0% | 1.0%(2026年6月2日の特典変更でゴールドの+0.5%は廃止。代わりに年間100万円以上利用で11,000ポイント付与の年間利用特典に変更) |
| ワイモバイル通信料の割引 | 月330円 | 月770円(550円+増額特典220円) |
| SoftBank通信料のポイント還元 | 通常還元 | 最大1%還元(2025年9月に10%から引き下げ) |
| SoftBank光・Airのポイント還元 | 通常還元 | 最大1%還元(2025年9月に10%から引き下げ) |
| 旅行傷害保険 | なし | あり(最高1億円) |
| 年会費が実質無料になる条件 | なし(元々無料) | 年間100万円以上の利用で11,000ポイント付与 |
PayPayカードが「お得な人」の条件
ワイモバイルを使ってるんだけど、PayPayカードを作ると何が変わるの?
ノーマルカードで月330円、ゴールドなら月770円が通信料から自動で引かれます。年会費無料のノーマルカードは作るだけで年間3,960円お得になるので、量販店でも迷わずすすめていました!
① ワイモバイルを使っている人
PayPayカード(無料版)でもワイモバイルの通信料から月330円の割引が受けられます。年間3,960円の節約です。
PayPayカードゴールドなら月770円の割引。年間9,240円の節約になります。
家電量販店でワイモバイルの契約を案内するとき、「PayPayカードを作るだけで通信費がさらに安くなる」という説明をすると、ほぼ全員が作ってくれました。それだけメリットが明確なカードです。
② SoftBankユーザーで通信費をカードで払っている人
PayPayカードゴールドでSoftBankの通信料を支払うと、利用料金の最大1%がPayPayポイントで還元されます(2025年9月に10%還元から引き下げられました)。
たとえば月8,000円の通信料なら月80ポイント、年間960ポイントほど。以前ほどの還元率ではないため、ゴールドの年会費はワイモバイル複数回線の割引の方で元を取る前提で考えるのが現実的です。
③ PayPayを普段から使っている人
PayPayカードはPayPay残高に直接チャージできる唯一のクレジットカードです。日常的にPayPayで買い物をしている方なら、カードで払うたびにポイントが貯まり、そのままPayPayで使えます。
量販店の現場でも「PayPayをよく使っている」というお客様には迷わずおすすめしていました。他のクレカとPayPayの相性はよくないため、PayPayユーザーにとってはほぼ一択のカードです。
PayPayカードゴールドは年会費の元が取れる?
ゴールドって年会費11,000円もするんだよね。元が取れるか不安…
ワイモバイルを家族2回線使っているだけで、年間18,480円の割引になります。年会費11,000円を引いても7,000円以上のプラスです!
ゴールドの年会費は11,000円(税込)。高く感じるかもしれませんが、計算すると意外と元が取りやすいです。
ワイモバイル2回線で使った場合:
| 項目 | 月額 | 年間 |
|---|---|---|
| 1回線あたりの割引 | 770円 | 9,240円 |
| 2回線分の割引 | 1,540円 | 18,480円 |
| ゴールドの年会費 | — | 11,000円 |
| 差し引き節約額 | — | +7,480円 |
2回線持っているだけで、年会費を差し引いても年間7,000円以上のプラスになります。
さらに計算すると、ワイモバイルSプランの実質料金1,408円が、2回線分の割引(月1,540円)でほぼ無料になります。家族でワイモバイルを使っているなら、ゴールドを作らない理由がないレベルです。
PayPayカードのデメリット・注意点
① 2026年6月から公共料金の還元率が半減
2026年6月2日より、電気・ガス・水道などの公共料金をPayPayカードで払う場合の還元率が1.0%→0.5%に引き下げられました。
公共料金のポイント目的でPayPayカードを使っていた方は注意が必要です。ただし、通信費の割引には影響がないため、ワイモバイル・SoftBankユーザーへのメリットは変わりません。
② PayPayカードゴールドは年会費が11,000円かかる
ワイモバイルを1回線しか使っておらず、SoftBankの通信料もさほど多くない場合、ゴールドの年会費の元が取りにくいことがあります。 まず無料版のPayPayカードから始めて、お得度を確認してからゴールドへの切り替えを検討するのが安全です。
③ ETCカードに年会費がかかる(無料版のみ)
PayPayカード(無料版)のETCカードは発行手数料無料ですが、年会費550円(税込)がかかります。PayPayカードゴールドのETCカードは年会費永年無料です。楽天カードや三井住友カードのETCカードは条件付きで無料になるケースもあるため、車をよく使う方は注意が必要です。
他のカードとの比較
楽天カードとかdカードとの違いは何?どれが一番いいの?
使っているキャリアで選ぶのが正解です。ワイモバイル・SoftBankならPayPayカード、楽天モバイルなら楽天カード、ドコモならdカードが一番相性よく節約できます。
| PayPayカード | 楽天カード | dカード | |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
| 通信費割引 | ワイモバイル・SoftBank光 | 楽天モバイル | ドコモ・ahamo |
| ポイントの使いやすさ | PayPayで使える | 楽天市場・楽天ペイ | d払い・ドコモ料金 |
| 相性のいいスマホ | SoftBank・ワイモバイル | 楽天モバイル | ドコモ |
審査の難易度は?
PayPayカードは流通系クレジットカードに分類され、銀行系カードと比べると審査のハードルは低めです。最短2分で審査結果が出ます。
審査落ちしやすいケース:
- 短期間に複数のクレジットカードに申し込んでいる(多重申込)
- 過去に債務整理や支払い延滞の記録がある
- 収入が極端に低い(年収100万円未満)
収入がある方で信用情報に問題がなければ、基本的には通過できるカードです。キャッシング枠を0円に設定すると審査通過率が上がるという声もあります。
よくある質問(FAQ)
Q:PayPayカードはPayPayがなくても使えますか?
A:使えます。通常のクレジットカードとして、PayPayを使わない方でも全国のVisa加盟店で利用できます。ただしPayPayユーザーの方が恩恵は大きいです。
Q:PayPayカードゴールドとノーマルカードはどちらがいいですか?
A:ワイモバイルを2回線以上使っている場合はゴールドの方がお得です(2回線分の割引だけで年会費を上回ります)。SoftBank通信料のポイント還元は2025年9月に10%から1%へ引き下げられたため、SoftBank利用額だけでゴールドの元を取るのは難しくなりました。ワイモバイル1回線のみ・SoftBank単体利用の場合は、まず無料版から始めることをおすすめします。
Q:家族カードは発行できますか?
A:PayPayカードは家族カードの発行に対応しています。家族全員分のワイモバイル回線をまとめてPayPayカードゴールドで払うと、1回線あたり月770円の割引が回線数分効きます。
Q:ポイントはどうやって使いますか?
A:貯まったPayPayポイントはPayPay残高として使えます。コンビニ・スーパー・ネットショッピングなど、PayPayが使える場所であればどこでも利用できます。
Q:すでにワイモバイルを使っているけど今からでも割引は受けられますか?
A:受けられます。PayPayカードを新規作成してワイモバイルの支払い設定を変更すれば、翌月から割引が適用されます。
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まとめ
ワイモバイルユーザーはとりあえずノーマルカードを作っておけばいいってこと?
その通りです!年会費無料なのでデメリットがほぼありません。家族で2回線以上使っているならゴールドへの切り替えも検討してみてください。
PayPayカードは、ワイモバイルまたはSoftBank光を使っているなら作らない理由がほぼないカードです。年会費無料で通信費の割引が受けられ、PayPayユーザーならポイントも貯まります。
ゴールドはワイモバイルを2回線以上持っている方や、SoftBankの通信費が高い方なら年会費の元が取れます。まず無料版で試して、お得だと感じたらゴールドへの切り替えを検討するのが安全な順番です。
通信費の節約を考えているなら、まずPayPayカードを作ることが一番簡単で確実な第一歩です。
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本記事の情報は2026年8月時点のものです。キャンペーン内容・料金は予告なく変更される場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトでご確認ください。



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