※本記事はPRを含みます。掲載情報は記事内に記した確認日時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
この記事ではSoftBank光プラスについて詳しく解説します。
最終更新:2026年10月
「SoftBank光プラスって何?」「今のSoftBank光と何が違うの?」「変えた方がいいの?」
結論から言うと、SoftBank光プラスは「回線の仕組みが根本的に違う別サービス」です。料金・速度プラン・将来の乗り換えやすさなど、多くの点が変わります。
通信販売の現場で約9年間、スマホ・光回線などの提案に携わってきた経験をもとに、違いと「変えるべき人・変えない方がいい人」を具体的に解説します。
この記事でわかること
- SoftBank光プラスと従来のSoftBank光の違い(比較表あり)
- 料金・PayPayカード割の条件
- 公式に発表されている内容と、まだ公表されていない内容の切り分け
- 変えるべき人・変えない方がいい人の判断基準
結論:こんな人はSoftBank光プラスに変えてOK
- 戸建て住まいで対象エリア内
- PayPayカード(またはゴールド)を持っている・作れる
- 今後もSoftBank系(SoftBank・ワイモバ)を使い続ける予定
上記に当てはまらない場合、とくにPayPayカードを使う予定がない場合は割引が一切効かないため、いまの料金では従来のSoftBank光のほうが安く済みます(従来のSoftBank光も2026年12月以降、契約プランに応じて月額が330円上がり、名称が「SoftBank 光+」に変わってPayPayカード割(B)の対象になります。自動更新プランの割引は自動更新後から)。
SoftBank光プラスって名前は聞いたことあるけど、今のSoftBank光とどう違うの?変えた方がいいのかな?
名前は似ていますが、回線の仕組みが根本的に違います。PayPayカードで安くなるメリットがある一方で、将来の乗り換えやすさが変わる点は必ず知っておいてほしいです。
目次全8項目
SoftBank光プラスとは?3分でわかる概要
SoftBank光プラス(SoftBank 光+)は、2026年6月1日にソフトバンクが提供を開始した戸建て専用の光回線サービスです。
従来のSoftBank光はNTTのフレッツ光回線を使う「光コラボ」です。SoftBank光プラスはソニーネットワークコミュニケーションズとの協業で提供されますが、どの回線設備を使うのか(光コラボなのか、NURO光のような独自回線なのか)はソフトバンク・ソニー両社とも公表していません。ここは各社の解説記事でも見解が分かれている部分なので、本記事では公式に書かれていることだけを扱います。
また、PayPayカードで支払うと月額が割引になる「PayPayカード割」が適用される点も大きな特徴です。
従来のSoftBank光との違いを比較表で確認
料金の違い
| プラン | SoftBank光(従来) | SoftBank光プラス(PayPayカード割後) |
|---|---|---|
| 1ギガ | 5,720円/月 | 5,500円/月(基本料6,050円) |
| 2.5ギガ | なし | 5,500円/月(新設) |
| 10ギガ | 6,380円/月 | 6,380円/月(基本料6,930円) |
※PayPayカード割は、PayPayカード(通常)なら330円引き、PayPayカードゴールドなら550円引き。上記表はPayPayカードゴールド利用時(550円引き)の金額です。通常のPayPayカードの場合は1ギガ・2.5ギガが5,720円、10ギガが6,600円になります。
※SoftBank光プラスの料金とPayPayカード割の額は、2026年10月18日にソフトバンクの公式サイトと報道発表で確認しました(戸建て・2年自動更新プラン)。
※従来のSoftBank光は、2026年12月以降、対象プランの月額基本料金が一律330円上がります。
ソフトバンクの公式サイトでSoftBank 光+の料金を確認する
申込ページはこちら
エヌズカンパニーのSoftBank光 申込ページへ
回線・サービスの違い
| SoftBank光(従来) | SoftBank光プラス | |
|---|---|---|
| 回線の種類 | 光コラボ(NTTフレッツ光) | 公表されていない (ソニーNCとの協業) |
| 対象住居 | 戸建て・マンション両方 | 戸建てのみ |
| 提供エリア | 全国 | 東京・愛知・大阪等(順次拡大) |
| 速度プラン | 1G / 10G | 1G / 2.5G / 10G |
| 他社への乗り換え | 事業者変更なら工事不要(手続きは必要) | 公式の案内なし |
| おうち割 光セット | ✅ 対応 | ✅ 対応 |
SoftBank光プラスにすると将来の乗り換えが大変になるって聞いたけど、本当ですか?
従来のSoftBank光は光コラボなので、ほかの光コラボへは事業者変更の手続きで乗り換えられます。SoftBank光プラスについては乗り換え時に工事が要るかどうかを、ソフトバンクが公式に案内していません。 申し込み前にここを必ず確認してください。
【最重要】将来の乗り換えやすさは、まだ公式に分からない
ここは見落としやすいポイントです。
乗り換えの手間が変わる可能性があります
| 回線タイプ | 他社への乗り換え |
|---|---|
| 従来のSoftBank光(光コラボ) | 事業者変更の手続きで乗り換え可(光コラボ同士) |
| SoftBank光プラス | 公式の案内なし (要問い合わせ) |
量販店では、今後もスマホを安く使い続けたいなら、光回線は乗り換えやすい光コラボにしておくほうが有利だとお伝えしていました。光コラボ同士(SoftBank光→ドコモ光など)なら事業者変更で工事不要ですが、SoftBank光プラスがその対象になるかは公式に示されていません。将来ドコモ光や楽天ひかりへ移る可能性があるなら、申し込み前にソフトバンクへ直接確認するのが確実です。
SoftBank光プラスのメリット
① 2.5Gbpsプランが新設された
従来のSoftBank光は1Gと10Gの2択でしたが、SoftBank光プラスでは中間の2.5Gbpsが追加されました。「10Gは過剰だけど1Gでは少し物足りない」という方に向いています。4K動画を複数台で楽しむ・テレワークで大容量ファイルを扱う方に特におすすめです。
② 10ギガプランはPayPayカードゴールドなら実質同額
従来SoftBank光の10ギガは6,380円、SoftBank光プラスはPayPayカードゴールド割後も6,380円で同額です。値上げにはなりませんが、値下げにもならない点は誤解しないでください。通常のPayPayカードで支払う場合は330円引きの6,600円となり、従来より220円高くなります。
③ 1ギガ・2.5ギガもPayPayカード割で5,500円に
1ギガ・2.5ギガプランはPayPayカードゴールド割(550円引き)適用で月5,500円。従来のSoftBank光(5,720円)より220円安くなります(通常のPayPayカードの場合は330円引きの5,720円で、従来と同額です)。PayPayカードを持っている方は素直にお得なプランです。
SoftBank光プラスのデメリット・注意点
① 提供エリアが限定的
東京都・愛知県・大阪府および主要都市のそれぞれの一部地域のみ(2026年6月時点の公式発表)。2027年度までに全国47都道府県へ順次拡大予定ですが、現時点では申し込めないエリアが多数あります。
② PayPayカードがないと割引なし
PayPayカード払い以外では割引が一切受けられません。基本料金は1ギガで6,050円と、いまの従来のSoftBank光(2年自動更新プラン5,720円)より高いため(従来側も改定後は6,050円になります)、PayPayカードなしで申し込むと実質値上げになります。
③ 将来の乗り換え条件が公式に示されていない
上述の通り、乗り換え時の工事要否が公表されていません。「今後もずっとSoftBank系を使い続ける」という方は気にしなくてよい一方、数年で他社へ移る可能性がある方は、この点をソフトバンクに確認してから決めることをおすすめします。
既存のSoftBank光ユーザーはどうすればいい?
戸建てユーザー: エリア対象なら切り替え検討OK。ただし切り替え時の工事の要否は公式に案内されていないため、事前確認をおすすめします。PayPayカードを使っていて、今後もSoftBank系を使い続けるつもりなら検討する価値があります。
マンションユーザー: SoftBank光プラスの対象外です。従来のSoftBank光(マンション・2年自動更新プラン)は、2026年12月以降、契約満了月の翌月ご利用分から4,180円→4,510円に上がります。同じ12月から従来のSoftBank光は「SoftBank 光+」へ名称が変わり、PayPayカード割(B)の対象になるとソフトバンクは発表しています(自動更新プランは自動更新後から)。マンション向けの割引額は発表文に明記がないため、適用前に公式で確認してください。
PayPayカード持ってないんだけど、とりあえず申し込んでから作るってのはアリですか?
申し込みと同時にPayPayカードを作るのがベストです!量販店でもセットでご案内することが多かったです。PayPayカードは通信費の支払い用に「引き出しに入れておくだけ」でも割引が入るので、持ち歩く必要はありません。
よくある質問(FAQ)
あわせて読みたい
まとめ:SoftBank光プラスに変えるべき人・変えない方がいい人
| 変えてOKな人 | 変えない方がいい人 |
|---|---|
|
✅ 戸建て・対象エリア内 ✅ PayPayカードを持っている/作れる ✅ 今後もSoftBank・ワイモバを使い続ける ✅ 2.5Gbpsや10Gbpsに興味がある |
❌ マンション・アパート住まい ❌ 対象エリア外 ❌ PayPayカードを作りたくない ❌ 将来ドコモ光などに乗り換える可能性がある |
マンション在住・将来的に乗り換えを検討している・エリア外の方は、従来のSoftBank光(光コラボ)の方がおすすめです。提供エリアが全国で、ほかの光コラボへは事業者変更の手続きで乗り換えられるため、将来の選択肢を残しやすい回線です。
本記事の情報は記事内に記した確認日時点のものです。キャンペーン内容・料金は予告なく変更される場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトでご確認ください。

