※本記事はPRを含みます。掲載情報は2026年8月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
この記事ではスマホの4年分割 返却時期について詳しく解説します。
最終更新日:2026年8月5日
「4年分割 返却時期は24ヶ月ぴったりで返さないといけないと思っていませんか?」
実はそれ、半分正解で半分誤解です。返却は12ヶ月目以降ならいつでもできますが、24ヶ月を過ぎてから返すと「払い損」になった月が発生します。さらに2026年に入ってから、ドコモ・auともに返却プログラムの条件が変わり、知らずに返却すると数万円単位で損をするケースも出てきました。家電量販店で端末購入の相談を数年間受けてきた経験をもとに、正しい返却タイミングと2026年の制度変更を正直に解説します。
📋 この記事でわかること
- 4年分割プログラムの正しい仕組みと「24ヶ月神話」の誤解
- 得するタイミング・損するタイミングの具体的な境目
- 2026年3月以降に追加された「プログラム利用料」の注意点
- 返却時に発生しやすいペナルティの避け方
私、4年分割のスマホを25ヶ月目に返却したんですが、それってもう手遅れですか…?
手遅れではないですが、1ヶ月分「払い損」になっている可能性はあります。まずは仕組みから一緒に確認していきましょう。
4年分割 返却時期の仕組み:「24ヶ月ぴったり」は誤解です
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、auの「スマホトクするプログラム」、SoftBankの「半額サポート」など名称は違いますが、仕組みはほぼ共通しています。
| 返却タイミング | 結果 |
|---|---|
| 12〜23ヶ月目 | 最もお得(残債免除+支払い期間短縮) |
| 24ヶ月目ちょうど | 標準的なタイミング |
| 25ヶ月目以降 | 払い損の月が発生 |
多くの方が「24ヶ月ぴったりに返却しないといけない」と思い込んでいますが、実際は12ヶ月目以降ならいつでも返却可能です。むしろキャンペーンで安い機種が出たタイミングで早めに乗り換えた方が、トータルの支払いを抑えられるケースもあります。
損するタイミングを具体的に計算してみた
「25ヶ月目以降に返却するとどれくらい損するのか」を、24回払い・機種代96,000円(1回あたり4,000円)のケースで試算しました。
💰 返却タイミング別の支払い損失シミュレーション
| 返却月 | 支払い済み額 | 払い損になる分 |
|---|---|---|
| 23ヶ月目(標準) | 92,000円 | 0円 |
| 27ヶ月目(4ヶ月遅れ) | 108,000円 | 約16,000円 |
| 30ヶ月目(7ヶ月遅れ) | 120,000円 | 約24,000円 |
※機種代96,000円(24回払い・1回4,000円)のケースで試算。実際の金額は機種・プログラムにより異なります。
「まだ使えるから」となんとなく返却を先延ばしにすると、その分がそのまま払い損になります。23回目までに返却する予定なら、カレンダーやスマホのリマインダーに返却期限をメモしておくのが確実です。
【2026年最新】プログラム利用料の新設に要注意
2026年に入り、ドコモ・auともにプログラムの条件が変更されました。これまで「正常な端末なら返却時の追加費用は原則なし」でしたが、2026年3月5日以降にプログラムへ加入した場合、返却時に最大22,000円の「プログラム利用料」がかかるようになりました。
| キャリア | プログラム名 | 利用料免除の条件 |
|---|---|---|
| ドコモ | いつでもカエドキプログラム | ドコモで買替えおトク割対象機種に機種変更 |
| au | スマホトクするプログラム+ | au買替特典対象機種に機種変更 |
どちらも「他社に乗り換える」場合はこの免除が使えず、プログラム利用料がそのまま発生します。2026年3月4日までにプログラムに加入していた方には、この利用料はかかりません。ご自身の加入時期を一度確認しておくことをおすすめします。
他社に乗り換えたいのに、その度に22,000円払うのはキツいです…。
そこは正直に言うと、以前より「同じキャリアで機種変更を続ける」方が有利な設計になっています。他社への乗り換えを検討している方は、22,000円分をキャッシュバックや割引でカバーできるキャンペーンがあるかどうかを先に確認するのがおすすめです。
返却時に故障判定でペナルティが発生するケース
プログラム利用料とは別に、返却する端末が壊れている場合は追加費用が発生します。
- 画面割れ・水濡れ・改造など:故障時利用料(最大22,000円、保証サービス加入で2,200円に軽減)
- 判定は返却後にキャリア側で行われ、店頭では確認できない
- 保証サービスに入っていない場合、軽い傷でも判定次第で満額請求されることがある
量販店でも「画面にヒビが入っているのを忘れたまま返却して、後から高額請求が来た」というご相談が実際にありました。返却前にケースを外した状態で本体を確認し、少しでも不安があれば保証サービスへの加入を検討してください。
頭金についても知っておきたいこと
端末購入の相談でもう1つよく誤解されているのが「頭金」です。キャリアショップで端末を分割購入する際、「頭金20,000円」のような案内を受けることがあります。
この頭金、実は端末代に充当されるお金ではなく、店舗の収益として計上される費用です。量販店では基本的に頭金は発生しません。同じ機種・同じプログラムで契約するなら、頭金がかからない店舗を選ぶ方が総支払額は少なくなります。
返却プログラムの返却タイミングと、購入時の頭金の有無。この2つを押さえるだけで、4年分割の総支払額は数万円単位で変わってきます。「よくわからないから言われるままに契約する」のではなく、契約前に返却条件と頭金の有無だけは確認する習慣をつけておくと、次の機種変更でも同じ失敗を避けられます。
よくある質問(FAQ)
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まとめ
4年分割プログラムは「24ヶ月ぴったりに返す」ものではなく、12ヶ月目以降であればお得なタイミングで柔軟に返却できます。ただし24ヶ月を過ぎると払い損が発生し、2026年3月以降にプログラムに加入した方は返却時のプログラム利用料にも注意が必要です。返却を考えている方は、まず自分の契約日とプログラム名をマイページで確認するところから始めてみてください。
「24ヶ月ぴったり」だと思い込んでいたので、まずは自分の加入日を確認してみます!
ぜひ!マイページなら数分で確認できます。返却期限を過ぎてから気づくと払い損になってしまうので、早めのチェックをおすすめします。
本記事の情報は2026年8月時点のものです。プログラムの内容・利用料は予告なく変更される場合があります。返却前に必ず各公式サイト・マイページでご確認ください。



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