※本記事はPRを含みます。掲載情報は2026年8月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
「楽天カード・dカードで公共料金を払ってるけど、還元率が下がるって聞いた」——そんな不安を持っていませんか?実は、電気・ガス・水道の支払いでも還元率が下がらないカードがちゃんと存在します。
家電量販店で通信サービスの提案を9年間・月100〜150件担当してきた経験から、公共料金 還元率が下がらないカードを正直にお伝えします。
結論:公共料金 還元率が下がらないカードは4枚
先に結論です。楽天カード(0.2%)・dカード(0.5%)のように、公共料金だと通常より還元率が下がるカードが多い中、以下の4枚は公共料金でも通常還元率のまま使えます。
| カード名 | 公共料金還元率 | 年会費 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% | 永年無料 |
| JCB CARD W | 1.0% | 無料(18〜39歳入会で40歳以降も継続) |
| au PAYカード | 1.0% | 永年無料 |
| 三井住友カード(NL) | 0.5% | 永年無料 |
還元率が下がりにくいカードはこちら
楽天カード公式サイトで詳細を見る※還元率は各社公式サイト・比較メディアの2026年8月時点の情報を基にしています。キャンペーン内容は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
なぜ他のカードは公共料金で還元率が下がるのか
楽天カードは公共料金の還元率が0.2%、dカード・dカード GOLDは2026年2月の改定で1.0%から0.5%に引き下げられています。これは、カード会社にとって公共料金の支払いが「収益性の低い決済」だからです。通常の買い物と違って加盟店手数料が低く設定されていることが多く、カード会社側の利益が薄いため、還元率を抑える傾向があります。
一方、リクルートカードのように公共料金でも還元率を下げないカードは、そもそも基本還元率自体を高く設定することで差別化を図っている、という位置づけです。
今使ってるカードの還元率が下がってるか、どこで確認すればいいですか?
各カード会社の公式サイトに「公共料金 還元率」というページがあることが多いので、まずそこを確認してください。明記がない場合は、通常の還元率がそのまま適用されているケースが多いです。不安な場合はカード会社に直接問い合わせるのが確実です。
乗り換えるべきか、今のカードを続けるべきか
公共料金の還元率が下がっていたとしても、必ずしも乗り換える必要はありません。判断のポイントは、毎月の公共料金の金額と、還元率の差から生まれる年間の差額です。
例えば毎月2万円の公共料金を支払っている場合、還元率1.0%と0.2%の差は月160円、年間で約1,920円です。この金額感を踏まえて、カードを乗り換える手間に見合うかどうかを判断してください。
公共料金の支払い額別・年間差額シミュレーション
毎月の公共料金の金額によって、還元率の差がどれくらいの金額になるかを試算しました。以下の表で、自分の支払い額に近い行を確認してください。
| 月の公共料金 | 還元率0.2%との年間差額(還元率1.0%の場合) | 還元率0.2%との年間差額(還元率1.2%の場合) |
|---|---|---|
| 1万円 | 約960円 | 約1,200円 |
| 2万円 | 約1,920円 | 約2,400円 |
| 3万円 | 約2,880円 | 約3,600円 |
※電気・ガス・水道の合計金額を想定した試算です。世帯人数・季節によって実際の金額は変動します。
年間2,000円くらいだと、正直乗り換えるほどでもないような…
その感覚は正しいと思います。公共料金だけを理由に新しいカードを作るなら、他の支払い(通信費・買い物)でも同じカードを使うことを前提に考えるのがおすすめです。トータルで使う金額が大きいほど、還元率の差が効いてきます。
4枚それぞれの向いている人
還元率が下がらない4枚は、それぞれ向いている人が少しずつ異なります。
- リクルートカード:とにかく還元率の高さを最優先したい人。1.2%は今回紹介した4枚の中でも最高水準です
- JCB CARD W:18〜39歳で入会できる人。40歳以降も年会費無料が継続するため、若いうちに作っておく価値があります
- au PAYカード:auのスマホ・au PAYを使っている人。au PAY払いと組み合わせるとさらに還元率が上乗せされます
- 三井住友カード(NL):すでに三井住友カードのサービスを使っている人、対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済もよく使う人
自分がすでに使っているサービス(au・コンビニ決済等)との相性で選ぶと、公共料金以外の場面でも還元を積み重ねやすくなります。
著者の現場経験からひとこと
量販店では「クレジットカードを作りませんか」と言うと身構えられることが多かったので、「ポイントカードとして考えてください」という伝え方をよくしていました。公共料金の支払い先を変更するだけで、普段の買い物に使わなくても自動でポイントが貯まります。財布に入れて持ち歩く必要すらなく、支払い設定だけ変えておけば十分という点は、公共料金カード選びでも同じことが言えます。
申し込み前に確認しておきたいこと
カードを切り替える際は、公共料金の支払い方法変更の手続きが必要になります。多くの場合、電力会社・ガス会社・水道局のマイページやカスタマーサポートから、新しいカード番号を登録するだけで完了しますが、反映までに1〜2ヶ月かかることもあるため、余裕を持って手続きすることをおすすめします。
また、旧カードでの支払い設定が残っていると二重請求のような誤解を招くことがあるため、切り替えが完了したことを次回の請求明細で確認してから、旧カードの解約手続きに進むと安心です。
よくある質問(FAQ)
Q:還元率が下がらないカードは、これから先も還元率を維持し続けますか?
A:各カード会社の経営判断によるため、将来的な改定の可能性はゼロではありません。定期的に公式サイトで最新の還元率を確認することをおすすめします。
Q:複数のカードを使い分けるのは面倒ではありませんか?
A:公共料金の支払い先を1枚のカードに設定してしまえば、その後は自動で引き落とされるだけなので、日常的な手間は特にありません。
Q:年会費無料のカードで十分ですか?
A:この記事で紹介した4枚はすべて年会費無料(または条件付き無料)です。公共料金の還元だけが目的であれば、年会費有料のカードを選ぶ必要は基本的にありません。
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還元率が下がりにくいカードの一例
楽天カード公式サイトで詳細を見るまとめ
公共料金 還元率が下がらないカードは、リクルートカード(1.2%)・JCB CARD W(1.0%)・au PAYカード(1.0%)・三井住友カード(NL、0.5%)の4枚です。すべて年会費無料(条件付き含む)で申し込めます。
楽天カードやdカードのように、公共料金だと通常より還元率が下がるカードも多いため、今使っているカードが該当していないか、まずは公式サイトで確認してみてください。乗り換えを検討する際は、年間の差額を試算した上で、公共料金以外の支払いでの使いやすさも含めて判断することをおすすめします。
本記事の情報は2026年8月時点のものです。還元率・キャンペーン内容は各社の判断で変更される場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトでご確認ください。



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